2013年12月26日木曜日

【編集中】子育て応援メディア構想

コンテンツ

  • 公共の子育て支援施設、サービスの紹介
  • 民間の子育て支援施設、サービスの紹介
  • 子育て支援に関する取り組みの紹介(readyfor?等のプロジェクトも含む)

メディア運営を維持する為の仕組み

主に民間の、有料サービスへの成果報酬型広告の提供
└そもそも民間の子育て支援有料サービスが顧客増加や事業拡大を望んでいるかによって需要の有無が変わる。提供者のニーズをヒアリングする必要がある

メデイアの活動に対する寄付を募る
└クラウドファウンディングなどを活用する必要がある。


4Pを考える

PRODUCT(製品)

子育て支援で利用できるサービスを探せる、見つけてくれる、紹介してくれる、口コミを見ることができるメディア、アプリ
  • 顧客.1:子育て中の保護者
  • 顧客.2:子育て支援サービスの提供者
  • 機能:子育て支援サービスの検索、レコメンド
  • 機能:子育て支援サービスに対する口コミ投稿、閲覧
  • 機能:子育て支援サービスのWEB予約
  • 機能:子育て支援サービスのクラウドファウンディング紹介

PRICE(価格)

顧客.1:子育て中の保護者
└当メデイアの利用料金は無料

個客.2:子育て支援サービスの提供者
└掲載:無料
└コンバージョン時:コンバージョン価格の10%の手数料
└クラウドファウンディングPJの掲載:PJ金額の10%
└クラウドファウンディングのPJ共同立ち上げ:PJ金額の取得割合を92%:8%で共同立ち上げ

PLACE(流通、チャネル)

WEB
アプリ(iPhone、android)

PROMOTION(広告宣伝、集客路線)

検索流入
SNSからの流入
アプリDL

強力な収益戦略があるわけではない(収益化が目的ではない)ので、
広告宣伝費は基本かけられない。

検索流入と口コミに頼ることになる
または、他メディア掲載など。

PROMOTION戦略

口コミされやすい仕組み
└利用者がメディアについて口コミすると、料金の5%を値引きする(この金額は、手数料の中から引かれ、子育て支援サービス提供者側の収益は変わらない)

メディア掲載されやすい仕組み
└積極的に対外情報発信する(具体案はまだない状況)






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