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2013年12月31日火曜日

NPO法人鶴ヶ島市学童保育の会のFacebookページ

NPO法人鶴ヶ島市学童保育の会のFacebookページ

鶴ヶ島市学童保育の会のFacebookページができました。

できましたって、私が作ったわけでは ないのですが・・・

先日行われた、
富士見地域支え合い協議会主催のふじみプレーパークの模様や
12月7日に行なわれた、上広谷児童館での「がくどう杯ベーゴマ大会」の模様などが紹介されています。

プレーパークでやってきた「なにぬの屋」さん

いや、私は用事があって見にいけていないのですが・・・
息子が持って帰ってきたチラシを見て気にはなっていたんです。「なにぬの屋」さん。
検索してみたら、
がありました。

世田谷区のプレーパークのプレーリーダーを2年間務めた後、劇団風の子付属国際児童演劇研究所で演劇を勉強し「遊びから創造へ」「子どものいるとこどこへでも」の精神を学ぶ。同劇団入団、小・中学校や幼稚園、おやこ劇場をなど全国を巡演。退団後、フリーで小劇場やプロデュース公演など今度は大人対象の舞台出演を重ねる。

2005年より布で作った紙芝居「なにぬの屋」を始める。
現在は京楽座に所属し、舞台にも出演。』

ということで、
記事を読んでいると仙台や気仙沼にも公演にいかれているそうですね。
「子どものいるとこどこへでも」ということで、
立派な活動だなーと思うとともに、
きっと子どもが好きなんだろうなーと思ったりしました。


見てみたのですが、
布を使った紙芝居をやっているそうで、
上の動画でやっていたのが「ハンカチクイズ」というようなもの。
4つにおられたハンカチに書かれている絵柄を当てるというもので、
スイカやかぼちゃのような簡単なものばかりかと思いきや、
「大仏さま」というお題があり、

これは子どもたちわからないかも(笑)と思いながら動画を見ていました。

うーん、行けばよかったなあ、プレーパーク・・・。





2013年12月19日木曜日

子どもの「第二の家庭」を目指す学童保育 埼玉県鶴ヶ島市の取り組みは全国でもトップクラス

子どもの「第二の家庭」を目指す学童保育 埼玉県鶴ヶ島市の取り組みは全国でもトップクラス

NPO法人鶴ヶ島学童保育の会の学童保育は「第二の家庭」を目指している

「第二の家庭」という言葉の中には、
ただ、預かってくれるだけの場所でなく
学校教育の延長でもなく
かつてあった、地域での子育てという枠をも超えた
子供たちにとってより良い環境、活動を目指すという意思を感じます。

私は利用者として、この鶴ヶ島学童保育の会の取り組みを知り、
その内容の充実に感動していました。

指導員さんは、子供たちをよく見、知り、
時には親のように
時には先生のように
また時には友達のように
子供たちと接し、まさに「第二の家庭」と呼ぶべき環境を創り、維持しています。

変わりゆく学童保育を取り巻く環境…危機感を覚える動き

現在、私のごく近い範囲での環境は非常に恵まれています。
ただ正直なところ、そのありがたみが分かってきたのはごく最近です。
普通に生活をしていると、自分の周りの環境しか認知できません。

あるものは、それがあるのが当たり前
ないものは、それがないのが当たり前

と、感じるようになってしまいます。

でも、それは間違いでした。
いまある恵まれた環境は、
30年前の保護者たちが始めた学童保育の取り組みから、受け継がれてきたものであり
行政と、学童保育の会が長年積み上げてきた信頼関係の上に成り立つものであり、
子供たちを第一に考え指導してくださる指導員さんたちの尽力によるものであり
決して当たり前のものではないのです。

そしてそれは、一歩間違えば一瞬で崩れ去ってしまう脆さをも孕んでいる可能性がありました。

現在の学童保育の会の「学童保育事業」は、市からの「委託事業」だそうです。
これは、うがった見方をすれば、
市はいつでも、委託を取り止めることができる
ということでもあります。

廃止の危機に瀕している板橋区の「学童クラブ」

最近、板橋区の「新あいキッズ問題」という話題を知りました。
簡単にまとめると、現在ある、学童クラブを廃止し、文部科学省事業である
「放課後子ども教室」に統合するという内容で、
現在学童クラブを利用している保護者は非常に混乱しているとのこと。

詳しい内容は、ここに直接記載するよりも、
【寄稿】板橋区の学童クラブ廃止のゆくえ〜小1女児を持つ母から
を読んでいただくのが良いと思います。

そしてこの問題、どうやら12月はじめに廃止が可決されたそうです。
「新あいキッズ条例」学童クラブ廃止可決

過去には、江戸川区でも、
「放課後子どもプラン」への統合に際し、
児童への「補食」事業が撤廃され問題となっているそうです。
学校の給食のあと、親の迎えが来るまで、何も食事が取れないとのことです。
学童クラブ補食廃止〜江戸川区の判断を問う①

鶴ヶ島の子育て環境を守るために

前述のような動きを見るに、鶴ヶ島の子育て環境
特に共働きや、ひとり親家庭にとっての子育て環境は
全国的に見ても恵まれており高水準であると言えると思う。

この環境を守るためには、まず知ってもらうことが大事だと思い、
この記事を書いている。

活動の内容詳細や、優れている点などは、一つの記事だけで収まるものではないため
今後この取り組みに関しては継続的に情報を発信して行きたいと考えている。

誇るべき取り組みは発信するべきだと思う

昨日、
「鶴ヶ島市の学童保育の取り組みは全国トップクラス。
良い取り組みは広めないと。…」
というようなTweetをしたところ
現職鶴ヶ島市長の藤縄善朗氏(@y_fujinawa)にリツィートして頂いた。

子育て支援が充実しているという事実は、
鶴ヶ島市としても積極的にアピールしていってほしいところでもあるし、
市長からも全国に向け宣伝していってほしいとか、勝手ながら思ったりしています。
市の発展にも絶対繋がると思う。

5年後の日本は、絶対共働きが今より増えるはずで、
子育て支援の不整備と、社会のニーズのアンマッチが叫ばれるようになると見ている。

そこに先駆けて子育て支援を充実させていけば、
少し都心から離れていても、鶴ヶ島は発展するだろう。

30年の歴史を絶やさず次につなげて行けば、他の真似できない素晴らしい市に発展するはずと思う。

2013年12月16日月曜日

高学年にとっての学童保育〜6年間を通して伝えることはきっと「必要とされる自分」

高学年にとっての学童保育〜6年間を通して伝えることはきっと「必要とされる自分」

法改正により、対処が6年生までになったが、現状3年生までという施設が半数。

学童保育について、児童福祉法という法律で定められているが、この法律は2012年8月に一部改正されたらしい。
今までの、対象は3年生までという部分が、6年生までに引き上げられた。

ただ実際はまだ、6年生まで利用できる施設は全体の半数程ということ。

鶴ヶ島の学童保育では、対象は6年生まで。

NPO法人鶴ヶ島市学童保育の会では、
対象は6年生までとなっています。

ただ「預ける場所」ではない

この対象学年設定には、ただ「預ける場所」ではないという
会の方針が透けて見えます。

そもそも対象が3年生までとされていた背景には、
学童保育が保育の場であるという前提があったのではないかと思うのですが
※学童保育は厚生労働省の管轄で、成り立ちとしても、いわゆる「カギっこ」増加による需要の高まりを受けてのものだったことから。

地域教育の力も弱まってきた昨今、
学校外での教育の場が必要とされることもあって、
対象学年が引き上げられたのかなと思っています。

鶴ヶ島市学童保育の会では
『6年間を通しての様々な体験・経験をする中で、「自分のことが自分ででき」、「子ども自身が考え」、「行動し」、「自分の行動に責任がもてる」ように、そんな子ども達に育ってほしいと願っています。』
学校外での体験、経験を通した教育の場であるとの自己認識をされているような気がします。

高学年での学童生活こそ、子ども達の成長の場

低学年での学童生活は、
守られ、見守られる「保育」としての側面が大きくなると思います。
私の子どもも低学年ですので、そういった印象です。
高学年の学童生活については、他の子ども達を見ていてとか、
保護者の方に話を聞いて感じたものにはなるのですが、

自分たちが主体となり、日々の生活の決め事を作ったり
遊びの面でも、小さな下級生達に気を配りながら遊んだり
イベントを自分達で引っ張っていったり
といった、
ただ守られる「保育」とは違った体験、経験がうまれる生活に
変化していくように感じています。

そんな生活を通し、
下級生にとって、指導員にとって、保護者にとって
「必要な自分」「必要とされる自分」を
自我の中に構築していくのではないでしょうか?

「必要とされる自分」を認識し辛い社会

自分は誰かに必要とされていると認識する、信じることは、
言うほど簡単な事ではないと思います。
大人であっても、この事に関して自信を持って
「私は必要とされる人間だ」
と言い切れるのは一握りだったりするのではないでしょうか?

高学年での学童生活は、この自己肯定感を育てる格好の環境です。

この部分を高い水準で教育できている取り組み、組織は
現状私はあまりないのではないかと思います。

鶴ヶ島市学童保育の会の取り組みは、この自己肯定感を高い水準で行えているなーと感じていて
維持し、広めていくべき活動だなと思う次第です。